中央音楽隊とは

中央音楽隊とは

中央音楽隊とは?教えて!

中央音楽隊は1951年(昭和26年)6月、陸上自衛隊の前身である警察予備隊の音楽隊として発足し、以来60年以上にわたって日本を代表する吹奏楽団として歴史を積み重ねてきています。国賓・公賓の歓迎行事での演奏や国家的行事に数多く参加するのが中央音楽隊としており、自衛隊音楽隊のなかでも花形的存在としています。

 

中央音楽隊の特徴とは?

 

  • 東京都練馬区の陸上自衛隊朝霞駐屯地に所在
  • 防衛大臣直轄部隊の一つ
  • 音楽科要員の教育を担当するための教育科がある
  • 各陸上自衛隊音楽隊から選抜された約100名の隊員で構成

 

国賓等に対する「特別儀じょう演奏」の任務を与えられている日本で唯一の音楽隊であり、また、日本を代表する吹奏楽団を称します。

 

陸上自衛隊中央音楽隊の活動とは?

 

首都圏で開催される定期演奏会及び室内楽演奏会、全国各地へのコンサート・ツアーやオフィス街におけるコンサートの他、日本武道館で行われる自衛隊音楽まつり、陸海空自衛隊合同コンサート、また、21世紀の吹奏楽“響宴”やジャパン・バンド・クリニックへの出演、CD録音など多彩な演奏活動を行っており、全国の陸上自衛隊音楽隊員に対する教育も担当しています。

 

そして海外での活動は韓国(2002年、04年、11年)、フィンランド(2014年)の軍楽祭に参加。米国へは陸軍軍楽隊の客演指揮や奏者派遣及び室内楽でのミッドウエスト・クリニックへの出演など、合わせて3ヶ国、9回にわたる訪問を通して国際交流に貢献しています。

 

  • コンサート・バンド
  • 昭和26年6月1日、中央音楽隊発足以来、演奏活動を行っています。国家的行事での奏楽、中央音楽隊主催の定期演奏会、依頼による演奏会、全国各地へのコンサート・ツアー、レコーディング等 様々なシーンで活動を行っています。

     

  • セレモニアル・バンド
  • 日本を訪れる国賓・公賓及びその他の高官に対して、歓迎の意を表すために行う式典)にともなう演奏の他、陸上自衛隊の各種式典における演奏を行っています。今日まで1000回以上の特別儀じょう演奏を実施し、国際親善に大きな役割を果たしています。

     

  • マーチング・バンド
  • 自衛隊観閲式における観閲行進の他、パレード、中央競馬のG1ファンファーレ等様々な演奏を行っています。

     

  • サージャント・エース
  • 昭和26年音楽隊発足後まもなく軽音楽、ジャズを演奏するために結成されたジャズ・オーケストラとし、近年はコンサートホールでの演奏、屋外演奏、フェスティバル、ダンス・パーティー等幅広い活動を行っています。

     

  • チェンバー・アンサンブル(室内楽)
  • 演奏会開演前のプレコンサートや部内外の依頼による室内楽演奏など様々な場面に対応しており、木管、金管、打楽器、それぞれの奏者が様々なアンサンブルを組み、コンサートバンドとは違った形でのパフォーマンスを披露しています。


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